Atelier-HIRO×SHOZO

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「自分だけのサイズで作る」

「アート」atelier HIRO と「伝統」SHOZOブランドが成すマリアージュ

「アート」atelier HIRO

平面から立体へ、イメージを現実に。

細部までデザインし、革ではなく麦わらで描く「atelier HIRO（アトリエ・ヒロ）」の世界観。

「伝統」職人の手仕事

SHOZOの帽子は、使う方のサイズに合わせ一つ一つ縫いながら形を整えます。僅か3㎜の麦のブレードをミシン1つで手掛ける職人技術

職人が心を込めて、一針一針。

申し訳ありません。お届けまでにお時間がかかります。時間をかけて作る、だからこそ価値がある。出会う瞬間までお待下さい。じっくり選び、ゆっくり待つ。その価値を知ってほしい。待つことさえ、喜びになる帽子をお作り致します。

「本当に似合うものとは、他人が見て心地よいもの」

最適なサイズ感は「一番綺麗に見える位置」。眉毛が出過ぎない位が、自然でナチュラルに上品な印象になるんですよ。お顔に似合う位置でかぶれているかが、もっとも大切なサイズ感です。第三者目線で考えながら全体のバランスを見てみて下さい。この道50年の麦わら帽子職人｢SHOZO（しょうぞう）｣さんが紡ぐ、、使う人を思い、年齢や体格に合わせてお作りする「一つだけのオーダーメイド」SHOZO帽子。　　　　　　　　　　　　　　　

「帽子は肩でかぶるもの」

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自分に合う帽子のサイズを測る

準備するもの
テープ状のメジャーを用意する。

テープ状のメジャーがなければ、紐などで代用して後で定規をあてて測定することも可能です。
－頭囲の測り方
1）.頭囲の測り方の基本の位置
下記3ｶ所を通る赤ラインの位置となります。
- 「眉毛より約2cm上」
- 「耳の上」
- 「外後頭隆起」(後頭部中央にある突起した骨)
眉上のラインにメジャーを当てる
2）.メジャーなどの測定器具で頭周りを1周計測して下さい。
耳の付け根から指2本分上を、額の中央から後頭部の一番出ている部分へ水平に。
- きつく巻かず、ほんの少し余裕を持つのがポイントです。
- 紐の場合は長さを後で計測してください。
－肩幅の測り方
4）.背筋を伸ばして立ち、姿勢を正します。
採寸は協力者がおこないます。
まず、計測のポイント2ヵ所を確認。
1. 肩の骨（肩と腕の境目にある、骨が少し突起している部分）
2. 首のつけ根の骨（首を前に倒したときに出っ張る部分）
左肩骨からポイント2まで
5）.左肩の骨を測りはじめ、ポイント2までメジャーを伸ばし、押さえる。
6）.ポイント2にメジャーの目盛りを固定したまま、メジャーを持つ手を入れ替える
左肩骨から右肩骨まで
7）.そのまま右肩の骨までメジャーを伸ばし、右肩の骨部分の目盛りを読む。
※紐の場合は全長を後で計測します。

自分一人で採寸する場合＞＞
片方の肩のサイズだけを測り、その長さを2倍する方法で肩幅を求めます。